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責任の大きさに応えるAccess

 
  事故のないこと、そして事故に遭われた方々には一日でも早く元の生活に戻っていただけるように。

当社には、損害保険鑑定のプロフェッショナルである鑑定人が約40名在籍しています。ここではその中の一人、キャリア15年のベテラン鑑定人の仕事を紹介しましょう。現在、多数の損害鑑定物件を担当し、多忙な日々を送っています。 
 ■「文系出身なので、入社した当時はまったくといっていいほど専門知識がなかった」・・・
彼の成長を支えたのは、持ち前の好奇心と、損害の早期回復に寄与するという損害保険事業の社会的使命の一翼を鑑定人とし担っているとの自覚でした
■鑑定に必要な知識を身につける方法は・・・ 
・「とにかく、現場を多数経験することでしょうか。現場を見て覚える、これが重要だと思います「習うより慣れろ」というように、彼も多数の現場を経験し、それを通じて豊富な知識を身に着けていったのです。その一方で「単にモノの価値だけでなく、たとえば損害鑑定では、事故に遭われた方の立場に立つこと。これがないと本当の被害は見えてきません」と言い切ります。
・「もしかすると、その方の人生にとって最大の不幸になるかもしれない現場に立ち会う訳です。時として命をなくされた方がおられた現場に行くこともありました。そうした場合は、心からお悔やみの言葉を申し上げました。また、消火活動で水浸しの畳に上がる時には、『靴のまま上がらせていただいてもよろしいですか』とお伺いする、即ち、大切な財産に被害を受けた方の気持ちを慮る心遣いも必要です。鑑定の仕事はあくまでも冷静に、公正な判断のもとで行われなくてはなりませんが、最初にあるのは人であり、その方の気持ちに思いを馳せることなのです。そして、『事故に遭われた方が一日も早く元の生活に戻ることが出来るよう、迅速、正確でかつ公正な鑑定を行うことが大切なのだ』と思うようになり、今は大いに遣り甲斐を感じています」

■気持ちは「いつでも24時間出勤体制」、どこへでも…

 損害保険の社会における重要性は、年々高まってきており、損害保険事業の一翼を担う鑑定人の果たすべき役割も益々重要になってきています。
 こうした時代の要請に対応し、社会からの期待に応えるために、当社は鑑定人育成のための教育・研修に力を注いでいます。各ステップの資格取得に向け、技術、知識の修得をはかるとともに、鑑定人のレベルアップに欠かせない「現場を体験し、生きた鑑定技術を身につける」ための具体的な実習活動にも注力しています。
 鑑定という業務を通じ、お客様のニーズに応え、損害保険事業の健全な発展、さらには広く社会に貢献すべく、今後もさらに努力していきたいと考えています。
■鑑定に必要な知識を身につける方法は・・・ 
 損害保険の社会における重要性は、年々高まってきており、損害保険事業の一翼を担う鑑定人の果たすべき役割も益々重要になってきています

 
 
 
 鑑定人になるためには

 鑑定人になるためには、一般社団法人日本損害保険協会が行う鑑定人認定試験に合格しなければなりません。
鑑定人資格には1級・2級・3級のランクが設けられており、3級からスタートします。