企業理念
お客様の信頼をあらゆる活動の原点におき、
高品質な鑑定サービスの提供を通じ、損害の早期回復に寄与し、
損害保険事業の健全な発展、さらには広く社会の発展に貢献します。
お客様の信頼をあらゆる活動の原点におき、高品質な鑑定サービスの提供を通じ、損害の早期回復に寄与し、損害保険事業の健全な発展、さらには広く社会の発展に貢献します。
■当社の目指すべき姿
事業内容
■鑑定業務の種類
火災等不慮の事故、自然災害などから、万一被害を被った時に大切な財産を補償してくれる損害保険。予測できない事態への備えとして、なくてはならないものとなっています。
■損害鑑定
損害保険対象物が不幸にして事故や災害にあった時、保険会社は契約内容に応じて保険金の支払いを行います。この際、事故の状況・原因を正確に把握し、損害の復旧範囲や方法を検討し、損害額を算出することが必要となりますが、その調査及び損害額の算定を適正にかつ公正に行う業務が「損害鑑定」です。


■評価鑑定
建物や動産などの損害保険契約を行う場合、適正な保険金額の設定が必要となります。


鑑定人の仕事
事故のないこと、そして事故に遭われた方々には一日でも早く
元の生活に戻っていただけるように。
事故のないこと、そして事故に遭われた方々には一日でも早く元の生活に戻っていただけるように。
■「文系出身なので、入社した当時はまったくといっていいほど専門知識がなかった」・・・
彼の成長を支えたのは、持ち前の好奇心と、損害の早期回復に寄与するという損害保険事業の社会的使命の一翼を鑑定人として担っているとの自覚でした。■鑑定に必要な知識を身につける方法は・・・
・「とにかく、現場を多数経験することでしょうか。現場を見て覚える、これが重要だと思います」■鑑定人の使命 事故や災害のあるところ、全国どこへでも・・・
彼の言葉に表れる“はじめに人ありき”の思いは、鑑定人としての矜持、プロとしての誇りでもあります。
資格・研修
鑑定人は正式には「損害保険登録鑑定人」といい、
一般社団法人日本損害保険協会が認定する資格が必要です。
鑑定人は正式には「損害保険登録鑑定人」といい、一般社団法人日本損害保険協会が認定する資格が必要です。
■鑑定人になるためには
■教育研修
鑑定キャリアと技能、知識に応じて3級鑑定人から1級鑑定人まで3段階の資格制度となっています。
会社概要
| 商号 | 株式会社東鑑 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 岩泉和則 |
| 本社所在地 | 東京都中央区日本橋堀留町1-7-7 |
| 設立 | 1973年12月1日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 54名 |
| 支社 | 横浜支社、大宮支社 |
| 事業内容 | 損害保険の損害鑑定・評価鑑定 |
| 取引先 | 東京海上日動火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 |
| 三井住友海上火災保険株式会社、他損害保険会社各社 | |
| 関連団体(リンク) | 一般社団法人日本損害保険協会、公益社団法人日本損害鑑定協会 |
アクセス
■本社
■横浜支社
■大宮支社
採用情報
| 募集職種 | 専門職(損害保険登録鑑定人) |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員(65歳定年) |
| 応募資格 | 大卒以上 |
| 勤務地 | 東京、横浜、大宮 |
| 給与・賞与 | 当社既定による |
| 勤務時間 | 9:00~17:00 |
| 休日 | 週休2日、祝日、年末年始休暇、年次有給休暇、特別連続休暇 |
| その他 | 各種社会保険完備、退職金制度 他 |
| 選考方法 | 書類選考、面接 |
| 応募方法 | お問合せはこちら |
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